皆様、大変ご無沙汰しております。
前回、このブログを更新してから、早いもので、一年が経過してしまいました。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
平穏でご無事な日々をお過ごしだといいな…と思います。
私とりりーの本年は、同居の父の旅立ちを見送る、哀しみの年となりました。
父は、六月末に、脳出血で亡くなりました。
以前から、非結核性抗酸菌症や肺癌など、肺を患っていましたが、医師から余命宣告されている訳でもなく、むしろ自宅で生活できます…との診断を受けて退院した直後のことでした。
だから今回の父の死は、急死に近い状態で、亡くなる直前に、りりーと部屋に、父の安否を確認しに行った時も、少し会話をしたりもしました。
りりーは、飼い主の私が言うのも何ですが、本当に気立ての良い鳥で、気難しい父に、いつも優しく寄り添い、慕い…
だから父も、りりーをすぐに好きになり、可愛がってくれていました。
人と仲良くしたい場合は、まずこちらから心を開かなくてはいけない…ということを、りりーは、身を持って教えてくれます。
りりーの家族への接し方を見ると、天賦の才なのか?と思う程、家族全員を慕い、甘え方が上手で…
りりーが、愛情深いのは、飼い主の私がりりーに注ぐ揺るぎない愛情からの自信なのかもしれませんが…
父のことは、いつかこのブログにも紹介できるといいな…と思います。
今は、母の介護や、父の残した諸問題で、私自身が多忙なので、今後いつかの日に、先延ばししたいと思います。
父が亡くなり、私も哀しかったのですが、りりーも本当に寂しそうでした。
りりーは今年、少し体調を崩したりもしました。
グローバル動物病院の広瀬先生、横浜小鳥の病院の海老沢先生にも診て頂きました。
りりー、万一ボルナウイルスとかだったらどうしよう?と、少し怖く思いましたが、ボルナではないとの診断でした。
毛引きも酷く(りりーの今迄の状態の中では…という意味です)
家庭内環境が変わり、私も心身共に忙しく、殺伐とした雰囲気の時も多く、こんな環境では仕方がないのかな?などとも思います。
SNSのフォロワーさんのキバタンの女の鳥さんで、元々は、旦那様が飼われて可愛がられていましたが、旦那様と別居もしくは離婚されて、奥様とお子様の元にキバタンは残されてしまいました。
しばらくは、キバタンはとても寂しそうでしたが、その後時間をかけて、奥様やお子様達に懐いていったお話しを、伺ったことがありました。
りりーは、今8歳ですが、今迄雛の時から可愛がってくれていた父がいなくなる…という状態になってしまいました。
りりーも、上記に紹介したキバタンさんと同様に、本当に寂しそうでしたが、時間をかけて、私と一緒に乗り越えていってくれている感じがしました。
愛鳥さんは、大切な家族との別離を、乗り越えていくことができるのだな…と、物哀しくも、成長するりりーの背中を、少し逞しくも思いました。
未だ8歳ですが、長寿な鳥さんは、家族構成の変化に、対応を迫られることがあるということを、身をもって実感する年となりました。
前置きが長くなりましたが…
私には、大変な年でしたので、今回は敢えて、今年りりーと楽しかった日のことを、ブログに残したいと思います。
それは、5月末、私の誕生日が5月なので、お誕生祝を、軽井沢日帰り旅行という形で行いました。
軽井沢には、三年ぶりに行きました。
しばらく軽井沢に行ってなかったので、凄く軽井沢に行きたくなっていました。
今回は、日帰りということで、車ではなく、新幹線の旅にしました。
東京駅から長野新幹線に乗車しますが、東京駅迄は、車で行きます。
その頃、丁度アメリカのバイデン大統領が来日されていて、首都高速が頻繁に規制がかかり、軽井沢に日帰り旅行に行く日を何時にするか?少し気を揉みました。
結局、バイデン大統領が次の訪問国に出国されてから、私も出発することにしました。
首都高速は、渋滞や規制などなく走れれば、本当に早く移動ができて素晴らしいのですが、渋滞や規制にあってしまうと、日帰り旅行なんて言ってられないほど時間がかかり大変なことになってしまいます。
出発は、11時でした。
その時の私は、母と父の介護中ですので、二人の朝の状態を確認してから、出発することにしました。
りりーも、この日、久しぶりのお出かけでした。
初夏で、少しジトっとした暑い日でした。
陽射しが眩しいお天気の日。
りりーと、先ずは東京駅に向けて出発です。
りりーは、晴天の久しぶりのドライブを、とても喜びました。
バイデン大統領の規制を避けたお陰もあり、渋滞もなく、スムーズに東京駅迄行くことができました。
駐車場は、丸の内ビルディングの地下駐車場に留めました。
料金は、5600円位でした。(24時間料金です)
こちらの駐車場は、ゆったりとした比較的広い作りで、治安も良好な印象があり、都内に行く時は、よく利用する駐車場です。
11時に我が家を出発して、11時45分には、丸ビル駐車場に駐車できたので、かなりスムーズに行けました。
りりーちゃんは、駐車場に着くと、何処かに行くのだな…と思ったようで、お出かけ用鳥カゴに入り(お出かけの時は、ホーエイの35手のりに、水、餌、副菜、おもちゃを入れて、座席後方に置いています。上部が開くので、大型鳥のりりーちゃんでも、上部から出入りできます。)、「りりーちゃんは、ここで休んでるから、飼い主一人で行ってきて!」と言っているようでしたが、私が、「今日は、すぐに戻ってこれない所に行くから、一緒に行きましょう~」と言って、キャリーに入ってもらいました。
りりーちゃんは、キャリーに入り、いざ長野新幹線ホームへ向けて出発です。
新幹線出発迄、約20分位です。
ぎりぎりなので、りりーちゃんのキャリーを持ち、小走りで東京駅ホームへ向けての道のりを進みます。
東京駅近辺は、東京オリンピック後の為、綺麗に整備されています。
りりーちゃんは、意外と楽しそうに、興味津々で東京駅のお店や人並みを眺めていました。
りりーちゃんは、今回二度目の新幹線乗車になります。
一度目は、8年前、ロロスバードファームから生後4ヶ月でお迎えに行った時に、名古屋駅から新横浜駅迄乗りました。
新幹線には、一人餌に移行できている生後4ヶ月の時期なら、問題ないとのことでした。
今回は、あれから八年が無事に経過して、東京駅から軽井沢駅迄の乗車になります。
新幹線の改札で切符を買う時に、りりーを見せて、『手荷物一枚お願い致します』と言いましたが、『東日本は、手荷物は必要ないですよ!』とのことでした。
8年前、東海道新幹線に乗車した時は、りりーには、手荷物の切符が必要でしたが、長野新幹線は、必要ありませんでした。
何とか出発にも間に合う感じで、新幹線の運転手さんらしい、素敵な制服を着用されている方に、次出発の長野新幹線の自由席は、どちらの方向でしょうか?とお尋ねしました。
親切に教えて頂きまして、りりーと一緒に自由席方向に進み、無事に長野新幹線に間に合いました。
平日の12時代ですので、長野新幹線舎内も比較的空いていて、一人で一列使用できる感じで、皆様ゆったりと座っていました。
りりーちゃんのキャリーは、折りたたみ式のテーブルの上にのせて、景色が良く見える体制にしました。
りりーちゃんは、とても嬉しそうに、外を眺めていました。
車で行くと時間もかかり、私自身がドライバーですので、かなり疲れます。
我が家から軽井沢迄は、5、6時間位はかかります。休憩もしますので…
高速移動してくれる新幹線は、本当に素晴らしいな…と思いました。
東京駅から軽井沢駅は、約1時間ですから、本当に、あっという間に着いてしまいます。
新幹線の中では、りりーちゃんは、とても良い子で、静かに過ごすことができました。
高崎駅を過ぎると、和服の美しい女性が、『可愛いオウムさんですね!』と話しかけて下さいました。
女性の方も、オカメインコの飼育歴をお持ちで、鳥談義に、花を咲かせました。
鳥のことも、詳しくご存知の方で、オカメインコとコバタンの飼育方法の違いや、爪切りなど、色々とご質問を頂きました。
女性の方は、鳥さんが大好きで、飼育を続けたいと思いましたが、オカメインコを飼われている時、高崎でオカメインコを飼うのは、難しい…と思われたそうです。
『鳥専門の良い病院が見つからなくて…』とお話しでした。
私に、『どちらにお住まいですか?』とお尋ねになり、『神奈川県です』と答えましたら、『それならオカメインコでも、コバタンでも飼育できますね~』と言われました。
私の飼育していたオカメインコルチノーのららちゃんが、24歳迄生きたことにも大変興味を持たれていました。
長く生きれた理由は、ららちゃんの持って生まれた強さと共に、ずっとお世話になっている、グローバル動物病院の広瀬先生のお力添えあってで、本当に、女性の方のおっしゃる通り、動物病院の存在は、なくてはならない存在です。
愛鳥さんが、高齢鳥になればなるほど、そのことは、身にしみて感じてくると思います。
女性の方は、オカメインコ、鳥の飼育は、飼われていたオカメインコさんが旅立たれたのを最後になさって、今は、猫ちゃんを4匹飼われているそうです。
4匹の猫ちゃんは、みんな好きな餌の銘柄が違い、4匹全員、毎回の餌の内容が違い、用意することが意外と大変であること…
猫ちゃんの為に、旅行は泊まりは止めて、日帰りにされていること…
猫ちゃん達の性格が、みんな違っていて楽しいことなどなど…
色々とお話し下さいました。
そしてお話しは、最後迄看取ることができるか?
里親さんについて…などなど…
愛猫ちゃん達の未来のお話しにも発展しました。
私にも、『長寿になるかもしれない、オウムの将来についてを、どのように考えているのか?』などなど…お尋ねになりました。
本当に、意識の高い美しくお優しい女性の方で、初対面なのに、ずっと以前からお知り合いの方のように、二人のトークは大変盛り上がり、あっという間に軽井沢駅に到着してしまいました。
名残り惜しかったですが、楽しい時間をご一緒した女性の方ともお別れをして、いよいよ日帰り旅行の地、軽井沢に到着しました。
軽井沢で過ごす時間は、約6時間です。
軽井沢の駅のホームに降りたら、爽やかな風が吹いていました。
東京駅のジトっとした暑さとは全然違う、とても気持ちの良い爽やかな風に、ビックリしました。
新幹線で一時間走行すると、こんなに空気感の違う場所へ来れるのだな…と感動しました。
私の下車したホーム近辺から改札に上がる為には、長い階段か、エレベーターしかありませんでした。
りりーのキャリーは、けっこう重たいので、エレベーターに乗ることにしました。
駅のホームで、りりーちゃんと記念撮影をしていた為、エレベーターに乗る列の一番後ろに並びました。
コロナ禍ですし、りりーちゃんも一緒ですので、エレベーターが空く迄待たないと仕方ないな…と思っていましたが、意外と大勢の方が乗れるエレベーターで、一番後ろに並んでいた私も無理すれば乗れそうな感じでしたが、りりーちゃんもいるし、次にしよう!と思ったのですが、エレベーターに乗られている方が、皆様ご親切で、『未だ乗れますよ!』と声をかけて下さり、『乗って!乗って!』という雰囲気になりました。
軽井沢に6時間しか滞在時間のない私にとっては、本当は混雑エレベーターにも乗りたいところでした。
皆様のあたたかいお言葉に甘えて、無理やりエレベーターに乗ると…
エレベーターの奥の方で、エレベーターの操作ボタンを押して下さっている方が
『大丈夫ですか?』と、私に声をかけて下さいました。
そうしたら『大丈夫だよ!』と…
私より先に、りりーちゃんが返事をしてくれました。
りりーちゃんの声は、可愛い女の子のような声なので、りりーちゃんが、おしゃべりしている現場を見ていない方は、子供が返事をした…と聞こえる感じでしたが…
今回、りりーちゃんが『大丈夫だよ!』と返事をした一部始終をご覧になっていた方がいらっしゃり…
その方が『キャー!』と悲鳴のような、ビックリした反応をされて、
『鳥が、鳥が、大丈夫だよ!って、返事した!』とおっしゃいました。
りりーちゃんは、軽井沢に着いたこの頃は、すっかり旅行気分を満喫している様子で、とても楽しくて、『大丈夫ですか?』と自分達が聞かれていることも理解して、つい『大丈夫だよ』と返事をしてしまったのだと思います。
普段から、この位の会話のやり取りはしていますので、今回は、家ではなく外で、実践的に返事をした感じになりました。
鳥が、おしゃべりすることは有名ですが、鳥が会話ができることは、きっとそこまで有名ではないので、りりーちゃんが会話をする現場を見た方は、きっと初めて見て、本当にビックリされたのだと思います。
りりーちゃんも、軽井沢日帰り旅行を、楽しんでくれている様子なので、私も安心して次の行動へ移れました。
鳥さんも、旅行中は、かなり疲れますので、無理は禁物です。
りりーちゃんが、旅行スケジュールに、気持ち的についてこれているか?確認しつつ…
次は、レンタカーを借りに行きます。
軽井沢のレンタカー会社さんは、皆様、鳥連れにも優しい姿勢で、複数のレンタカー会社に『オウムと乗車できますか?』とお尋ねしましたが、皆様『オウムさんですね。大丈夫ですよ!』とのことでした。
ただレンタカーですので、車内での放鳥は厳禁になります。
私は、JRの駅レンタカーでお借りすることにしました。
軽井沢駅からも近くて、車の台数も多くてお勧めです。
レンタカーを借りて、軽井沢駅周辺を走ってみました。
三年ぶりの軽井沢でしたが、全く変わっていない感じがして(細かい所は、きっと変わっているのだと思いますが)、以前来た軽井沢と同じ感じが又懐かしく、いつ来ても同じ感じ、変わっていない所が、軽井沢の良さなのかな?と…
タイムスリップした感覚になりました。
今は、自宅で介護中の母が、待ち合わせ場所から車に乗ってきそうな、そんな錯覚を起こしそうな程…変わっていない。。。
昔(数年前ですが)と同じ軽井沢の懐かしさに、癒やされました。
軽井沢は、5月のゴールデンウィークの後は、空いていてお勧めだそうです。
土日であっても、他の気候の良い時期の中では、圧倒的に空いている…とのことでした。
でも場所によっては、人が少な過ぎて、寂しくなるような…コロナ禍もありますし、仕方ないのかな?などと思いました。
軽井沢の滞在時間は、新幹線の待ち時間も含めてですので、レンタカーでウロウロできる時間は、5時間位です。
レンタカーのお陰で、思いつく、行きたい場所、行ける場所へ行くことができました。
ハルニレテラス、軽井沢高原協会、中軽井沢、旧軽井沢、軽井沢プリウスアウトレット他…
軽井沢の空気感が、どこに行っても気持ち良くて!
リフレッシュすることができました。
ハルニレテラス(野外)では、小虫が多くて、気になって、野外ではゆっくりできませんでした。
紅葉の時期に来ることが多いので、今迄あまり気になりませんでしたが、気温の高い初夏は、自然ですから虫が多くて当たり前ですよね。
又秋に来る時は、日没が早く17時には、真っ暗になりますが、今回初夏では、19時前でも明るくて、そういう意味でも、日帰り旅行に最適の時期とも言えます。
レンタカーは、18時45分迄に返さないといけないので、最後は、近くの軽井沢プリンスアウトレットで時間調整しました。
りりーちゃんは、楽しそうにはしゃぎ続けているので、こちらのアウトレットは、ペット入店可のお店が多いのですが、車の中で少し休んでもらおうと思いましたが、駐車場にもいつまでも陽が当たる状態でしたが、木かげを探し、少しだけ休んでもらいました。
レンタカーを無事に返して、軽井沢の駅に向かい、軽井沢の駅で、家族へのお土産の峠の釜めしを購入して、新幹線の待ち時間迄、改札外のベンチでりりーちゃんと座って待っていました。
昼間は、少し暑い位の初夏の一日でしたが、夕方は、肌寒くなります。
りりーちゃんは、駅の改札を見て、人並みを観察している感じでした。
好奇心一杯の可愛い瞳…
りりーちゃんは、凛とした姿勢で、かっこ良くも見えました。
8歳になったりりーちゃんには、少し風格もでてきました。
りりーちゃんには、両親の介護などで、苦労をかけていますが(私に時間がなかったり、気持ちの余裕がなかったり)、これからもりりーちゃんの良い面を、失うことのないように…
大変な環境の中でも伸ばしていけるように…
私も頑張らなくてはいけないな〜と思いました。
短い時間でしたが、楽しかった軽井沢を後にして、無事新幹線に乗車しました。
軽井沢駅発19時代の東京駅行き新幹線です。
帰りの新幹線も空いていて、自由席は、一人一例使用の状態でした。
りりーちゃんは、長野新幹線は、意外と横揺れが多くて、新幹線に醉ってしまったようで、少し吐いてしまいました。
軽井沢駅で待っている間に、飼い主と共に、少し食べましたので、その後、吐いてしまいました(;_;)
その後は、ウトウトと気持ち良さそうに居眠りをしていました。
りりーちゃんは、帰りの新幹線でも、とてもお利口に過ごすことができました。
りりーちゃんは、比較的TPOを理解できるようで、今静かにしなくてはいけない場所なのか?少し騒いでもいい場所なのか?雰囲気、空気感を理解してくれている感じがします。
鳥さんのお出かけ、お散歩は、ロストの心配や、感染症の心配がある為、賛否がありますが、りりーちゃんが、いざという時にお利口にできるのも、お出かけやお散歩を、日頃からしている影響もあるのかな…と思います。
鳥さんも人と同様で、突然できることは少ないと思いますので、日頃からの練習、過ごし方が大切なのだと思います。
東京駅には、20時45分頃到着しました。
夜の人混みを抜けて、丸ビルの駐車場へ向かいました。
丸ビルで、スタバのコーヒーを買って、成城石井で食材を購入して、東京駅を後にしました。
帰りの首都高速も運良く空いていて、スムーズに家に着きました。
家に帰ると、母が起きていて、父と共に、今日一日、無事に過ごせた話しを聞きました。
今年一番楽しい日は、りりーちゃんと軽井沢に日帰り旅行に行ったことですが、家に帰ると両親がいることも有り難く思えました。
亭主元気で留守が良いと言いますが、家に帰ると家族がいてくれることは、私だけでなく、りりーちゃんにとっても、とても大切なことだったのだな…と思います。
その夜のりりーちゃんは、非日常の旅行体験がとても楽しかったようで、いつまでも寝たがらず、興奮している感じでした。
りりーちゃんと、『楽しかったね~』と何度も言い合い、今年一番楽しかった日が、終わりました。
今年は、父が亡くなり、何かと忙しくて、SNSの更新は、難しいかな…と思いましたが、ブログの更新もできまして、本当に良かったです。
取り留めのない記事を、最後迄お読み頂きまして、本当にありがとうございましたm(_ _)m
最後になりましたが、りりーちゃんは、今年8歳になり、9回目のりりーサンタになりました。
今年は、コロナ禍で、円安、物価高、ウクライナ戦争…本当に大変な一年に、時代になってしまいました(;_;)
私も、人生の中で、今は大変な時と思い、難局を乗り越えようと…日々頑張っています。
寒い冬の日が続きますので、皆様も、どうぞご自愛なさってくださいね(*^^*)
🌸🌸🌸Season's Greetings ☆❄️❄️❄️❄️
✨✨皆様の2023年が、良い一年になりますように✨✨
令和4年12月31日